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2009年6月

最強の日本語データベース”桐”

久々パソコンネタです。
データベース開発って素人にはなかなか難しいと一般の人は思ってるでしょうね。しかもデータベースってマイクロソフト アクセス(間違ってもエクセルではないですよ( ^ω^ ))とかオラクルとか聞いたことあるけど桐なんて聞いたことない人が大半なんでしょうね。実際いままで桐を知ってる人は一人しか出会ったことがありません(交友関係がせまいってのもありますけど(o^-^o))

しかし!しかしですよ。素人がデータベースを作りたいなら間違いなく 桐です。アクセスではなく桐です。
http://www.kthree.co.jp/index.html
純国産のソフトウエアです。ちゃんと歴史も深くデータ管理の信頼性も極めて高い。わたしもそうねえ20年以上つかってますかね。しかも個人用とではなくビジネス用としてきわめて重要なデータ管理に使用してます。かつてはデータベースとしては黄金の地位を確立してました。桐Ver3です。90年ごろですか。まだアクセスなんて世の中に出てなかった頃です。もちろんMSーDOS。この当時としてはきわめて安定してソフトが稼働してました。ようやくWindows3.0あたりで出てきてましたけどまだ全然安定性が悪く、まだ信頼性がなかった頃です。

もちろんアクセスでシステム構築もしたことがあります。だから比較して言えるのです。95年ぐらいだったかな。当時管理工学社が社内でもめ事があり桐のWindows版がなかなか出なかったのです。そのとき郷を煮やしアクセスに手を出したのです。
それでもって得たのがアクセスは簡単なシステムは簡単にできますけどちょっと複雑になるととたんに難しくなる。専門のプログラムの知識がないとなかなか困難です。それで桐の場合はすべてコマンドが日本語で表示できるのとすべてGUIにて操作ができる。しかもDTP機能が大変優れている。プログラムの知識がなくても相当な高度なデータベースが構築できます。しかも高機能です。
これからチャレンジしていこうという方、やっと表計算とリレーショナルデータベースの違いが分かった方、間違いなく桐を選んでください。
90年頃はまだまだソフトの数が少なく、店頭に一太郎、花子、桐ってよこに並べれれていました。つまりそのくらい知られていたんでしょう。
幻の桐Ver3。つい最近大掃除のときに捨ててしましました。やっぱりとっときゃよかったかな~

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読書案内④

ついでといっちゃあ何ですが読書案内の本をもうひとかた紹介いたします。立花隆です。知の巨人と呼ばれる人です。この人の頭の中はどうなってるんでしょうね。三冊紹介します。どれもボリュームたっぷりです。一から最後まで読破すれば紹介した本まで読んだ気になって充実感、爽快感が味わえます。
なかにおもしろいのは「血にも肉にもならなかった100冊」をやんわかに批判してます。すごいですね。どきどきものです。


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読書案内③

こんども斎藤孝です。前回の読書力は本のタイトルと一言ぐらいしかコメントがなかったがこちらは厳選50数冊程度を一冊4ページもつかって紹介してます。分野はさまざま。本当に読みたい本が探せます。だいたいの要約が載っているので気に入った本を買って失敗はないです。

ついでですが著者の読書案内がもっとあった記憶があり本棚を調べたらありました。しかも漫画本の紹介本まで。斎藤孝は漫画肯定派です。わたしも漫画育ちであるので「うわ懐かしい!」と心の中で連呼でした。漫画といえども教養や処世術や得られるものは大きいです。映画でもそうですね。教育映画だけがいいとは限りません。アクション系アメリカ映画だってところどころに問題提起したり考えさせられるものがいっぱいあるんです。いずれお薦めの漫画、映画も紹介したいと思います。



去年、斎藤孝が大分へ来るってんで仕事休んでまで行ってきました。全国私立幼稚園の関係の団体の案内でいったのですがほとんどママさんばっかりで恥ずかしかったです。こんな平日の朝からぶらぶらしている旦那さんなんかいないよね。しかし生で見れてよかったです。おかま系の仕草と甲高い声が印象的でした。
しかし私もいい年して追っかけみたいなまねしてスリルがありました。

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通常の読書案内

タイトルは「読書力」ですが、「何のために読書をするのか」「本はなぜ読まなければならないのか」という命題に対して明確に答えを出しながら それではどういうものを読めばよいかなど誘導してくれるます。これは最近読書離れが著しいことに危惧をいだく有識者の一人 斉藤孝の渾身の一冊であろうと思います。読書をしなければならない理由は多数あります。その中の一つとして著者は「自分の世界観や価値観を形成し自分自身の世界をつくっていく」。そしていわずとしれた「教養をつける 教養とは総合的な判断力をつけること」であると。

そうですね教養とは総合的な判断力ですね。とくに現在のような情報過多時代においてきわめて重要です。他人のうわさや根の葉もないネットで浮遊し回っている風評に振り回されないようにしなければなりません。ただ知識の積み上げだけでは教養は養われません。幅広い読書によって培われます。きわめて優秀な理系のエリートたちが○○○真理教などにいっていることを例にとっています。
そして読書反対の人たちに対しても反論してます。信じられないですけどそんな人がいるんですね。この狂乱の時代においては何をいっても驚かなくなりました。免疫ができました。まさにモンスター○○。

ふと考えるとこの本は誰をターゲット(読者)としているのでしょうか。現役中高校生?現役の教師?いやそれにしては専門的ではないですね。一番適してるひとは、
子供の頃、まともに本を読まなかった者が大人になって教養のなさに後悔しているひと。また現在もう働いてて本を片っ端から読む暇がなく良書だけを読みたいひと。そして自分の子供にそんな失敗をさせたくなく読書に対する動機付けをさせたいひとにぴったりです。
まさに私そのものです。はい。


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過激な読書案内

「こころ」は本当に名作か 小谷野敦著

批判本の記事を書いた後でなんですがこれは悪書ではなくお薦めの本です。
本来なら私の尊敬する斎藤孝と手塚治虫をけちょんけちょんにけなされた時点で破り捨ててゴミ箱行きなのですが圧倒的な読書量と文学通の著者に文学無知な私はひざまずいてしまいました。
たしかに文学に普遍的価値基準はないでしょうね。
夏目漱石の坊っちゃんは認めるけどこころは認めない。ドストエフスキーは・・・・・。など
たしかにビートルズでも変な曲はあったしサザンにしても全部の曲がってわけにはいきませんし。そういう意味ではありえるかなっともおもいますが著者の個人的な価値基準にも思えます。実体験がなければ本当の意味や感動は味わえないといってますがそれはそうと思います。しかし本を読むというのは未実体験を補うものでもありますし実体験がなければ味わえないというとそうはいいきれません。
著名な古典文学作品をこてんぱんに批判してますがこっちもすこし批判したくなりますね。たぶんかなり文学通の人たちが読めばだまってはないでしょうね。
しかしこの本の最大のいいところはこれら掲載された古典文学作品が読みたくなるってことです。わたしもほんのわずかですが読んできた作品の中でほとんど忘れてるとかが少なくなく、もう一度読んで著者のいってることが本当なのか確かめたくなるのです。

しかし手塚治虫より永井豪の「デビルマン」が漫画の最高傑作とはおそれいりやした。


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批判本の批判はまあいっか

本ブログのおすすめの書籍BOOK カテゴリーはもちろん私が読んだ本の中で特に感銘をうけたものを紹介しているのですが、なかにはとても不快をうけたものや批判したくなるものもたくさんあります。しかしネットの性質上これらを掲載することは問題を生じる可能性があるのでできません。
しかし批判本と呼ばれるたぐいの本はただでさえ全国津々浦々批判を浴びさせられてるでしょうから、どさくさに紛れて「ちょっとそこはちがうんじゃない?」程度のことはすこしぐらいいいかなっとおもいます。批判本は批判されればされるほど購読者が増えるのでだいじょうぶでしょう。
またそれと別に悪書というものもあります。まったく読む価値のないものですね。でも最後まで読んでしまいますが。最後の行まで読んでみないとわからないってのがあります。特に小説のたぐいは最後までわかりません。序盤で全然おもしろくなくても中盤でなんか感じるものがあり後編で感動するってのもあります。または序盤も中盤も全然おもしろくなく最後で一発逆転満塁ホームラン!もありだとおもいます。このパターンはわかりやすくいうと星新一シリーズですね。よくありました。短編ですが最初も中もそして後半もぜんぜんおもしろくなく、心の中で「もうやめようかな(読書をするのを)」とおもいきや最後の最後の行で大どんでん返し!星新一はこれが醍醐味であります。
しかしねえ、中には最初×で中頃も×で終わりごろも×だけれども 星新一に毒された私は「なにか最後の一行でなにかあるかもしれない」などどうしてもオチを見つけたがるのですがそれもないときがあります。
そのときは、
「ふざけんな~!」「本の代金返せ~」「貴重な時間を返せ~」
しかしそういう本も私の書棚にりっぱに飾っております。記念のため?怨念のため?捨てきれない貧乏症?それとも秦の始皇帝の行った焚書坑儒といわれないため?想像にお任せします。

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おすすめの番組 シャキーン!

NHK平日朝7:00~放送のシャキーン おすすめです。特にこのなかの 「かんじてごらん」が最高です。全国の小学校一年生のお子様をお持ちの皆様!必見ですね。
これで一年生で習う漢字80字がすべてはいってて2.3回も見れば全部覚えちゃうんですよ。一年分覚えるやつが一週間そこらで覚えてしまします。画期的なことです。学校教育も右脳教育を導入すべきですね。
もちろんこれをベースに音読、訓読、述語そして漢字の書き取りを勉強しなければならないことはいうまでもありませんが。
http://www.nhk.or.jp/kids/program/shakiin.html

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第8回こどもとコンサートが開催されます

三宅夫妻による恒例のコンサートです。

日時 H21、7/20(月)海の日  14:00~15:00まで
場所 藤本城山ホール
奏者 ヴァイオリン 三宅孝治   ピアノ 三宅佐知子  アート 臼木 賢治
料金 500円 (3歳以上) 赤ちゃんから小学生対象

第1部 静かに聴けるかな?ヴァイオリンとピアノ
第2部 日本昔話 ”浦島太郎”三宅農園音楽部編
第3部 いっしょにしちゃおう ロック マイ ソウル

チケット問い合わせ  三宅 32-8120
              シマザワ楽器 22-4030
http://plaza.rakuten.co.jp/miyakenouen/


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「国家の品格」再読

「国家の品格」藤原正彦著 再読しました。なぜ再読したのか。100年の一度の大不況と呼ばれアメリカ資本主義あるいはグローバリズムの市場経済優先主義が揺らぎ始めた今こそ、もう一度読んでください。
理由は以下です。

私は本書にある「究極の競争社会、実力主義社会はけだものの社会」「資本主義の勝利も幻想」「デリバティブはもはや時限爆弾」そして究極は
「どんな国でも経済的に発展する場合、常に工業の発展がベースとなります。金融やサービスによる繁栄は偽の繁栄であり長続きしません」と言う言葉を思い出したんです。
どうですか?これだけで絶対読みたくなるでしょう。この本の初版が2005年ですよ。リーマンショックやGMの破綻等予言的中ってことですか。発行からも超ベストセラーですが再度いっちゃうんでは。

わたしは以前から本を読むとき、斎藤孝を見習い大事な箇所は三色ボールペンによる、あるいは赤ペンのみのライン付けを行っています。この本は全ページに渡って赤ペンだらけです。それほど中身がとても濃くかつ衝撃的で感動的。わたしは日本人であるというアイデンティティをふつふつと体の奥からにじみわいてくる鼓動を感じられずにはいられないです。
資本主義でもない共産主義でもない宗教家でもない。一数学者が国家の滅亡と繁栄に関して説き伏せる。新しい価値基準とは・・・ 
これは政治の本でもなく宗教の本でもなく教育の本であると思います。
最近の子供の読書離れに関して斉藤孝は「本は読んでも読まなくてもいいというものではない。読まなければいけないものだ」と断言していますが、わたし自身も言わせてください。

この「国家の品格」藤原正彦著は日本人として絶対読まなければならない本であると叫喚したい!


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最強のバックアップ方法①

さて、たかがバックアップですがされどバックアップです。パソコンユーザーにとって避けては通れない事柄できわめて重要な事項ですが初心者ほど軽視してます。パソコンがいつまでも正常に動いてくれるとでも信じ込んでいるのか重要なデータを失って初めてバックアップの重要性に気づきます。特に仕事でパソコンを使用してる人はデータを失うことは絶対あってはならないことであり失ったデータはもう二度と戻ってきません。パソコンは壊れても買いなおせばまたつかえますけどデータはそうはいきません。
 むかしむかし、まだパソコンという言葉もメジャーではなく(むかしはマイコンって言ってました(^_^))インターネットって言葉もなかった頃、外部記憶媒体はフロッピーしかなく、バックアップはこれでしかとる方法はありませんでした。しかしまだ希少だったので本当にこれでデータが保全できてるのか信じがたく結局はプリントアウトして保存してました。私以上の世代の人でこれと一緒のことをやってた人も多いかと思います。
 そして時代はさかのぼって、現在では様々な電子媒体が存在します。それではバックアップという用途であればどれが最適なのかそしてどういう方法が最適なのか説明をいたします。対象は初心者から中級者向けです。上級者はもうすでに常識的に使用してるかと思います。しかし見せかけ上級者の方も確認しといたほうがいいかも。見せかけ上級者とは、ほんとうは何もわかってないのに上級者ぶってる人です。またはパソコンの中身ものぞいたことないのにしゃーしゃーと人にお説教をしてる人です。結構いるんでねこういう人たちが。現在は情報過多時代なので本屋やインターネットで調べれば何でもわかります。しかし実体をなくして知識だけ構築しても間違った方向に知識が積み上げることが多いいのです。いわば虚像の知識体系を頭の中で作ってしまいます。
例えばとてもパソコンが詳しくパソコン用語も使いこなしわかってるようだけど OSのバックアップができないとかフォーマットすることができないとかね。結局なんにもわかってねんじゃねえかと疑いたくなります。これも情報化社会のなせる技なのかもしれませんね

今日はここまで。つづきは未定(超多忙なのでいっきには書けません)

答えを先にあかすとロボコピーです。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&familyid=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd

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