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2010年1月

山田洋次監督作品 ”おとうと”公開日観てきました

久々に映画を見てきました。前から気になっていた 山田洋次監督作品 ”おとうと”です。10年ぶり現代劇、しかも主演女優が吉永小百合とあって公開日はかなり多いかなと思いきや、やっぱり映画館会場はばらばらでした。やっぱりというのはここ10年来映画館に足を運んで映画を見る人が確実に少なくなってきていますね。原因は生活様式の変化です。新作こそはみれませんがちょっと日にちを我慢すれば家で映画が簡単に見れるようになったからだと思います。TVでもオンデマンドで好きな映画もみれますし、インターネットでも映画が見れます。レンタルDVDも比較的公開から早く出るようになったし、ディスプレイの拡大化にともない、家でも躍動感あふれる映画が楽しめます。しかしどんなにTVが大きくなったからといってブルーレイができたからといって映画館にかなうわけがありません。
よってここぞというものは映画館に足を運びます。

公開まじかで大変もうしわけありませんが ”おとうと”に関して酷評をしたいとおもいます。 

①現代版新「寅さん」を創り出そうとしているのか

この「おとうと」は名作「男はつらいよ」をかなり意識して創られてます。映画にも寅さんの社会情勢がすこしでてきますし、脚本の設定が寅さんが賢明な妹と愚かな兄、そしてこの「おとうと」は賢明な姉と愚かな弟という設定。しかも助演は寅さんファミリーが出演してます。
つまり始終、寅さんがオーバーラップします。主演男優の笑福亭鶴瓶が渥美清、主演女優の吉永小百合が倍賞千恵子です。これにどうしても違和感が生じます。それがあまりにも寅さんが偉大すぎてどうしても比較してしまう。特に鶴瓶さんは本役者じゃないので渥美清の重圧があまりにもかぶさって重荷になりすぎているかと思います。たぶんこの映画を観ている人は寅さんを観てきてる山田洋次監督ファンの人がほとんどでありましょうから鶴瓶さんではすこし役不足といわれてもいたしかたがないのかもしれません。
っていうか山田洋次映画で渥美清以上の役ができる人はいないと断言できます。渥美清と倍賞千恵子の最強コンビが日本人の心の中に染みついてる中でこれ以上のまたはこれに変わるコンビは考えられないと言うかありえない。それほどまでイメージが固定しているので新しい寅さんを創るには多大な時間と労力を要すことでしょう。

②主演のターゲットが分散されすぎている

この映画のタイトルは「おとうと」ですけど主役が弟役の鶴瓶さんだとは思うんですけど、姉役の吉永小百合や一人娘役の蒼井優にも焦点がいきずぎて全体がぼやけてしまってます。主役が多すぎたりすると全体のインパクトに欠けます。主役のおとうとの鉄郎さんの悪態が少なすぎてあまり感情移入ができなくて感動がうすかったです。
涙の量がすくなかったということです。これは私だけでなく映画館会場の雰囲気からも他の人の様子もうかがえます。あきらかに最近の映画「武士の一分」の涙量とは桁違いに違います。まあ単純に涙量がいい映画とはいいませんが主題であると思われる「家族の絆」を描いている映画としてはいいかと思います。

③最後は好評ですが みどりのいえはすばらしい。

この映画の中でみどりのいえという民間のホスピスがでてくるのですがこれがすばらしいですね。これは実際、東京のきぼうのいえというホスピスをモデルにしてるらしいのです。こんなものが今の日本にもあるんですね。家族の絆を大事にすると同時に他人の絆も大事にする。最後は家族と同等に死期をみとってやる場面は見物です。

寅さんもそうですが強い家族の絆と同時に今は失われた他人との絆を詳細に描く 山田洋次監督はやはり日本一の天才監督だとおもっております。
またいずれ時間のあるときに寅さん評論でもいたしましょう。

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やっぱりステーキだけは安かろうまずかろうか?

あるお店でステーキフェアをやってたので入り注文しました。超激安です。もともとお肉が好きな方でステーキなど普通は高いのでそうそう食べれないのですがそういう安いステーキがあるとついつい注文してしまいます。そしていつも後悔してしまいます。そうです。まずいのです。薄い肉なら味付けでどうにでもごまかしがききます。またドリアとかパスタとかカレーなどよくあるメニューとかもどこのお店も大して変わらず、味付けによってどうにでもなり、まずくって食べられないっていうことは滅多にありませんが、ステーキだけはもろに素材の味がダイレクトに伝わるのでいかに濃いソースをたっぷりかけてもごまかしきれません。

だいたいそういうことは注文する前からうすうす気づいているのですが、もしかして安くておいしいステーキがあるかもしれないとはかない望みをかけて注文してしまいます。なんと悲しい性(さが)でしょう。
そして ぜったいおいしいと確信させるようなメニューの写真にだまされ(別にだましてはないとおもいますけど)私のこころが揺れ動かされます。

これだけ経験して確信してもこれからもたぶん、注文し続けると思います(T_T)


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大分県歯科医師会創立100周年記念式典・祝賀会

1月30日土曜日昼から東洋ホテルに大分県歯科医師会創立100周年記念式典・祝賀会に出席いたしました。大分県下の歯科医師会に加入している歯医者さんが集まります。
毎年記念式典は開催しているのですが今年は100周年と言うことで盛大に行われました。

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ってなぐあいに「今日はどっかいったよう」とか「今日はこんなおいしいお店をみつけたよう」などよくある一般的なブログ内容もときどきは掲載しようと思います。さすがに現場から携帯で送信するのは非常におっくう(携帯で文字を打つのはいらいらしてだいっきらい)なので帰ってから送信です。
ついでにカテゴリーも新規、”一般的なブログ風”を立てました。


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究極の情報整理2(ソフトウエア編)

①ATOKを使う  http://www.atok.com/
N8_atok_wmpkg

さて日本語入力システムはATOKエートックかIMEかってことです。究極の選択でしょう。だいたい一般的な人はほとんどIMEを使います。なぜか?理由は明確で予めOSに標準装備されていてタダで使えるからです。会社関係で使うときなんかはPCが複数あるのでどうしても汎用性のあるIMEを使わざるを得ません。しかも普通に使う分にはATOKもIMEもたいして変わりません。たいして変わらないのならいちいちお金だしてまでATOKを買わなくてもいいんでは?と言うことですが使えば使うほどATOKの変換効率の優位性が目立ってきます。

話はまた大昔になりますがATOKは老舗でブランド中のブランドでした。(一太郎とともに) 初期の頃のIMEはATOKに比べて足下にも及ばぬ粗悪品でした。圧倒的な技術格差を生じてるにもかかわらず売れ続ける。
当たり前です。OSに無料ハンドルされてるんだから。つまりIMEはマイクロソフト社の圧倒的独占的優位性にて発展してきたと言えるのです。
会社はコスト最優先だから使うわな~IME  そういう自分も使ってます(。>0<。) ぼんぼん育ちのIMEも財力にものを言わせてすこしづつ進化してきました。今では提携文章が多い会社や分量の少ない個人ユーザーではほとんど変わりないです。
しかしここぞというヘビーユーザーはATOKです。これは間違いない。日本人が作った純国産の会社の日本語入力システムFEP!有数の国語辞書や英語辞書、広辞苑、類語辞典などハンドルするソフトもあり、これさえあれば素人でも小説家になれますよ。

ここまで言い切ってる自分でも実は両刀遣いですε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

両刀遣いはだめです。時間の無駄です。機能や辞書変換に微妙な違いがあり、究極の情報整理を目指すならここは一本に絞り使いこなすことです。スピード重視で辞書変換効率の優位性、辞書類のFEPハンドルからATOK一本に絞りこむのが効率がとてもいいことになります。まあよけいですがいくら世の中がグローバルスタンダードになろうが日本語というのは日本人固有の財産であるのでそれを開発している数少ない純国産メーカーである(株)ジャストシステムを潰すべきではありません。一度はつぶれかけましたが。

ということで私も自分が使うクライアントはATOK一本に絞っていこうと思います。

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究極の情報整理1(ハードウエア編)

ちょっと考えたあげく、上記のタイトルにしました。
まず何にしても形から という自分流のスタイルに準じてハードウエアの選別から

①64ビット+SSDマシンのノートパソコンをベースとする。

まだまだ64ビットマシンはデバイスの問題から使いづらい点もありますが、情報整理分野(テキストベース)のアプリに限れば結構エリア内に入ってますし、処理速度の点を最大限生かせるからです。そして処理速度が最も早い記憶媒体を使う。本当は高性能CPUを追求した方がいいわけですけどコストパフォーマンスを考えると現在もっとも汎用性のある価格帯のcore2 ベースの上記仕様が大変優れています。SSDは書き込み制限があるのでOSのブート専用にしてデータ類はUSB等の外部ストレージにした方が無難でしょう。

②絶対標準キーピッチ

ノートにしたのはモバイル性を考慮してのことですがいまはやりのネットブックやminiタイプはだめです。キーボードのキーピッチが狭いとタイピング速度に非常にハンディをともないます。やはり標準の19mmはほしい。大型ノートではすこし重すぎるし、用途を限った使い方をすれば中ぐらいの大きさの13インチ程度のノートが最適でしょう。

③外部ストレージは使い分け

USBフラッシュメモリーが軽量で大容量化してますが耐久性の不安があるのでデータファイルの内容によって外部ポータブルHDDなどと併用、使い分けする必要があります。
USBも絶対、高速型でないといけません。要するにターボUSB仕様だったり複数チップ内蔵等でないと大変です。十分気をつけてください。大容量で安価なものは大抵遅いタイプです。ギガクラスのファイルを転送するのに天と地ほどの速度差が実感できます。仕事になりません。

④マウスは有線のレーザータイプ

今現在最高のパフォーマンスを発揮しているタイプです。無線はだめです。bluetoothにしたって所詮有線にかなうわけありません。そりゃあいままでいろんなタイプを買って使ってみました。ワイヤーの煩わしさから解放するため無線タイプを何度となくそして様々なメーカーも試しましたが結局ワイヤーに戻しました。ヘビーユーザーはほんの0コンマ秒の差が多大なストレスを生じますね。無線は多少なりともOSのソースを使っているので長時間使ってると場合によっては1秒とか2秒とか止まることもよくあります。それからOSのメンテなどするときは使えないんじゃないかな。BIOSで認識してんのかな。ちょっと定かではないですけど。
レーザーは間違いなく下地に関係なく詳細に反応するので光学よりパフォーマンス高いですね。

                                                              つづく

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こどもを本好きにするには3

環境を整えてやるということまで述べたと思いますが続きです。あまりにも直接的に強いるのはよくないと言いましたが間接的に強いるということをしなければなかなか現在の日常生活において組み込んでいくのが困難かと思います。
まずは
①毎日決まった時間で読書をさせる。それも必ず朗読して親が聴いてやる。最初は10分からでもいいし慣れてきたら少しずつ増やしていってもいいともいます。
②本屋によく連れて行ってやる。
③本をいっぱい買ってきてやる。(古本屋さんにいくと激安でいっぱい買えます(^^;))
④プレゼントの代わりに図書カードをあげる。
⑤マンガ本も選別したものを息抜きに読ませてあげる。マンガ本は全ていいとは思いませんが、ゲームをして過ごすなら比較論で圧倒的にまだましです。能動的に活字を読まなければならないので活字に慣れ親しむことができます。
⑥読み書かせもしてやる
⑦これが一番大事なこととおもいますが
 本を読んだ後で読書感を聞いたり、本の内容を問うてみたり、ちゃんとした読書感想文を書かせたりしないほうがいいです。これはさくまゆみこさんの著書に書いてありました。そうさせると精神的負担を強いられ読書が勉強になってしまい好きになれないといいます。これをやると文頭に申しましたように直接的な強制になりすぎます。
あくまで間接的に半強制(強制させてるのを気づかれないように)させる環境作りがベストです。

先日のブログで紹介した複数の書籍のうち、さくまゆみこや多湖輝の本が読書を趣味としての関わり方を力説しているのに対し、水島 醉や和田秀樹の本は受験が前提のようなとらえ方をしてます。幼児や小学生なら間違いなく前者の関わり方の方がいいです。

ただ国語を将来の受験があまりにも頭にあると、先に述べたように読書感をきいたり感想文を書かせたり、国語の問題集を解かせたりするようになります。それがかえって遠回りをさせることでしょう。
特に国語の問題集(長文切り抜き問題)をいくらやっても読解力はつかない。無駄であると水島 醉氏が主張していることには全く持って真実でしょう。このことを肝に銘じて 力を入れすぎれば遠ざかり、気を抜けば近づいてくるといった国語というとらえどころのない学問に取り組んでいきたいです。

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今年の挨拶があとになりましたが

いまさらですが

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
よく見たら一ヶ月ぶりの更新ですね。本も何冊か読んでましたがなんせ年末は超多忙でしたので暇がありませんでした。いかに更新できるかも課題にしておきます。しょこたんみたいに行けばいいんですけどね。

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2010年は私的ITレボリューションの年になりそう

いまさらIT革命って言葉は古い?いや古くはありません。このとどまることを知らない半導体の発達とともにまだホンの序の口かもしれませんね。私的にいままでやろうやろうと思っていたことを実行に移せなかったり、しなければいけないことも、いつかはいつかはでついつい後回しになりずるずると今まできてしまいました。

それを今年こそは実行に移そうと重い腰を上げる気になったのです。ブログにしたってそうですね。5年以上前からブログを立ち上げてはやめ、立ち上げてはやめてました。徒然草を立ち上げてやっともうすぐ一年がたちそうです。(更新は超すくないですが) 身の回りの情報整理も10年以上前からこうしないといけないと思いつつ、それをせずに現在まで至ってます。

っていうわけで年末は大掃除で明け暮れました。普通なら部屋を片付けたり、庭掃除などするのですが今年は違いました。HDDハードディスクの中身の大掃除です。もういいかげんに堪忍袋の緒が切れる直前でした。自宅のパソコン、病院のパソコン そしてノートパソコン、USBメモリや外部HDDなどあらゆるところにファイルが散らばっておりしかも同じファイルがごろごろあったり、どれが最新のファイルかもわからなくなってきてました。そこで重複したファイルは削除したり、カテゴリー分けして格納したり・・・  

なぜ情報整理をしないといけないかというと最大の理由は時間の無駄を省くためです。必要な情報を取り出す時間が無駄なのです。例えば必要なファイルをパソコン内から探し出す時間、必要な書類を本棚等から探し出すさらにその中身を見つける時間。全て無駄ですね。一昔前までは百科事典の数十冊から目的の言葉を探し出すために膨大な時間をかけてましたね。広辞苑に至ってもそうです。下手すると1分ぐらいかかってませんでした?一つの言葉を調べるのに。今は電子辞書なのでどんな言葉も1秒です。たった数年で1/60に短縮です。100メートル競走の陸上も何十年たってもせいぜい0コンマ何秒しか短縮しないし(まあたとえが悪いね)

人に与えれた時間は一日たったの24時間なのです。これを有意義に有効に使わないともったいないでしょう。だれもが自分のやりたい事っていっぱいあるでしょうからそれを実行するのに無駄な時間が大抵付随してくる。その無駄の時間を圧縮すればさらにやりたいことができる。ってことです。

っていうことで2010年は情報整理をはじめいままで頭の中だけでプランやシステム構築をしてきたものを実際に行動に起こしていくと同時に本ブログでも公開しようとおもってます。

PS
ブログのタイトルを変えてみました。(なんかのパクリですけど(^^;))

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