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情報整理術9(ネット上の整理2)

情報整理術の最大のポイントは情報収集に手間をかけないことです。これに手間がかかると長続きしません。

前項のようにネット上の様々なファイル形態をそのまま保存するのが一番シンプルですが要点はファイル名をリネームすることです。検索時に拾われるように。ワードやPDFなどはファイル名だけでなく本文まで検索するのですがある程度ファイル名でその中身が分かるようにしておかないと内容を確認するのにいちいちファイルを開けないといけないです。

注意するのがPDFファイルは中身の本文が検索されるファイルと検索されないファイルがあるので注意が必要です。
基本的にテキストから作ってPDF変換したものはテキスト本文が埋め込まれているので内容は検索されますが
画像としてスキャナーしたものはテキスト本文が埋め込まれてないので検索してもヒットしません。

例えば雑誌や新聞の切り抜きをスキャナーしてPDF変換してもそのままでは内容はヒットしません。その時はある操作が必要になってきます。ソフトによりますがスキャナーと同時にOCR(日本語読み取り)で同時にテキストをうめこまなければなりません。しかしOCRがなかなかくせ者なんですよ。これは実際使ったことがある人しかわかりません。OCRと言うソフトは昔からあるんですがこのご時世になっても日本語読み取り精度が上がってないんですよ

どの会社のOCRも似たり寄ったりで誤変換がとても多いのです。これを修正するのに膨大な時間を要するのです。一からタイピングした方が早い!いや冗談ではなくホントsad 実用段階ではない。

話はそれますがこの世で一番使えないソフトは OCRと音声テキスト変換ソフトだと思ってます。10年以上前からその類のソフトは存在します。しかし全然進歩してない。やっぱり相当難しいんでしょうね。コンピュータの一番苦手な”あいまい”ってやつですからね。

話はそれましたが従いましてファイル名をしっかりリネームすることです。特に日付も必要な場合は
110925情報通信戦略
というふうにリネームすれば2011年9月25日と言うことがわかります。ファイル作成日や更新日はもともとファイル自体の属性に埋め込まれているので日付でヒットしないことはないのですが簡単に目で確認ができるので便利な方法かと思います。



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